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■2012年6月20日食育講演会・あいの里幼稚園■


このホームページを通じて、あいの里幼稚園のPTAの方から、食育講演会のオファーがありました。さっそく電話で打ち合わせすると、毎年保護者向けの研修会を行っていて、今回は食育のお話をしてほしいとのこと。味覚の話が聞きたいとのことでしたので、テーマを「子どもの味覚を育てる」にして、30〜40分お話しすることにしました。

さて当日となり、会場に到着して準備をしていると、続々お母さんたちが集まり始めました。役員の方にお聞きすると、申込みは60人を越え、例年より多かっとか。

司会の方から紹介されて、壇上に上がり、早速お話を始めました。

最初は自己紹介、そしてなぜ食育活動を始めることになったか、食育が必要な理由などを話します。ここまではいわば理論編。少し固い話ですので、聞いている方も固い表情が多い。

続いて味覚の体験編に入り、味覚教室で行っている味覚テストの一つ、「塩の比較」を行いました。自然塩と精製塩をなめ比べてもらって、「どちらがおいしいか?」というテストです。みなさん「?」とか「?!」という表情をして、戸惑っていました。

おいしいと思った方に手を挙げてもらうと、自然塩55:精製塩45という結果が出ました。これは味覚テストの中では比較的難しいものですが、みなさん平均よりは若干数値がよかったようです。

ここからが本題。表を使っての味覚のメカニズムの話になります。味覚、食味、おいしさの違いを解説し、子どものころから、楽しい食卓で「おいしい経験」を積み重ねるような食生活をお願いしますと話しました。

講演会の始まり
講演会がスタート
味覚テスト
味覚テスト
皆さん真剣な表情
味覚のメカニズムのお話
味覚のメカニズムのお話

最後は「幸せを呼ぶ魔法の料理」のお話。「愛情を込めてひと手間ふた手間かける料理が、家庭に幸せを呼びます」と締めくくりました。

最初は固かったお母さん達も、後半は興味津々で聞き入っていただき、満足していただいたようです。後日役員の方からお礼の電話をいただき、大変好評だったとのことでした。

たべくみクラブでは味覚教育を積極的に行っていますが、今回参加された皆さんにも味覚と食生活の大切さを理解していただけたのではないでしょうか。

この機会を与えていただいた、皆さまに感謝申し上げます。


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