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たべくみクラブ

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■2009年8月23日もっとおいしい教室■


たべくみクラブの食育教室は、名前に凝っています。おいしい教室、遊星キッチン、そしてもっとおいしい教室。少しだけ人目を引くようなタイトルがいいと思って、スタッフで頭をひねって考え出しました。

そう言えば、団体の名前「たべくみ」もよく意味を聞かれますが、食べる+育(はぐく)みで「たべくみ」となります。つまり食育っていうこと。こんな遊びゴコロいっぱいの名前が楽しいと思いませんか。

ちなみに、スタッフの間では、おいしい教室を「おい教(きょー)」、もっとおいしい教室を「もっと」と略して呼んでいます。

さてさて、2009年度第1回目のもっとおいしい教室のテーマは、「音が楽しい料理」。私たちが食べるときに感じる「味」は、甘い、酸っぱいという味覚だけではありません。香りや温度も味の一つですし、食感も重要な要素です。そこで、今回は食べたときの食感をテーマに料理を作ります。メニューは、かた焼きそば、クスクスをつけた魚のソテー、春巻きの3品。かた焼きそばの麺のパリパリ感、魚につけて焼いたクスクスのプチプチ感、春巻きの皮のサクサク感を味わってもらいます。

教室のはじまり、はじまりー

参加してくれたのは、7組17人。スタッフも加わって総勢23人になり、会場の星置地区センター研修室は、朝から笑顔であふれました。

最初に、講師からきょうのテーマについて話を聞いたあと、デモンストレーションに移ります。まずは、春巻きの中に入れるあん作り。豚肉、シイタケ、タケノコを炒めて、少し固めにとろみをつけたら、お皿に広げて冷ましておきます。

デモンストレーションで作り方を理解したら、各テーブルに戻って料理開始。何回も参加している子どももいて、お母さんやスタッフの助けを借りながら手際よく仕上げていきます。

一生懸命切ります
こちらでも

あんが冷めたら、皮で包んで揚げます。ここで講師から一言。
「春巻きの皮をサクサクに揚げるには、コツがあります。それは、ゆるく巻くことです」
皮に余裕を持たせて巻くと、間に油が入り込んで、カラッと揚がるという訳です。

春巻きはゆる〜く巻くのがコツ
さあ巻きましょう
うまく巻けたかな?
春巻きを揚げています

魚のソテーは、タラの身の方にクスクスをつけて、フライパンで焼きます。クスクスって、粉のようにえるけど、スパゲティと同じパスタの一種。最小のパスタと言われています。普通は、蒸したりスープ仕立てにして食べますが、今回は魚につけてそのままフライパンで焼いて、食感を楽しむ料理にします。ソースは、フランス料理の焦がしバターソース。

魚が焼き上がりました

かた焼きそばは、あんかけ焼きそばの麺が、油で揚げてあるもの。作り方がやや複雑なので、ステップごとにデモンストレーションを見て、仕上げていきます。一度ゆでた麺を油で揚げていると、いい香りが部屋中に広がって、お腹を刺激します。

麺をカリカリに揚げます
かた焼きそばのあんを作っています

もうすぐ完成。食器を用意してみんなで盛りつけをしたら、全員着席。
代表の子どものかけ声で、「いただきま〜す!」。

いただきま〜す!!
かた焼きそば
クスクスをつけた魚のソテー
春巻き

試食タイムは、いつものように和気あいあいとなるかと思ったら・・・、意外に静か。春巻きを食べる音が響いて、これが「音が楽しい料理」。少し時間をオーバーして、疲れた子どももいましたが、試食に入ると元気一杯。みなさん、自分たちでつくった料理の食感を楽しんでいました。

春巻きがサクサク
おいしいね♪

アンケートを見ると、今回も好評で「おいしかったです」、「今度家で作ってみます」という声が数多く書かれていました。

次回のもっとおいしい教室は、10月25日。テーマは「秋の味覚を食べる」です。楽しく料理を作って、みんなで試食しましょう。


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