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■2010年8月22日もっとおいしい教室■


アンケートでの希望も多く、以前から行いたいと思っていた屋外での料理教室を、今年行うことができました。参加者の皆さんは、太陽の下でとても楽しそうに料理をしていました。
デモンストレーション

今年の教室の計画を作るときに、毎回同じ会場ではなく、少し外に出てみようかと考え、7月の市場見学会と今回のアウトドアクッキングを入れました。食育を始めて5年目にして初めての取り組みです。

市場見学会も、たくさんの皆さんに参加していただきましたが、今回も総勢22人と、もっとおいしい教室としては最高の人数です。家族何人でも参加可能としたので、普段の教室ではお顔を見ることができない、お父さんにも参加していただきました。

さて・・・、一番気になるのは天気。1週間くらい前から、ネットの週間天気予報を注視していると、あまり良くない。段々日にちが近づいて来るにしたがって、悪くなる一方。降水確立70%という時もありました。準備もぎりぎりまで待って、決断したのは前日の朝の天気予報。雨は夜から降って、朝には上がるとのこと。早速、参加者の皆さんに「実施します」というメールを打って、食材の買い出しに走りました。

そして当日は、予報通りの晴れ(これって、私の人徳?)。

会場となる前田森林公園バーベキュー広場は、予約ができないので、スタッフと一緒に8:00から場所取りをしました。

9:00ごろから参加者が集まりだし、開始時間の10:00には全員揃いました。このころには、日差しがまぶしいほど晴れ渡っていました。
お父さんと料理
お父さんと料理
こちらは子どもたちで
こちらは子どもたちで
お母さんも奮闘
お母さんも奮闘
3家族で協力
3家族で協力

今回のメニューは、パエリア、鮭とキノコのホイル焼き、かんたん燻製の3品。そのほかに、自由料理として、焼き肉など好きな料理(?)を作ってもらうことにしました。

アウトドア料理のコツは、@食中毒に気をつける、A持ち帰るゴミをなるべく減らす、B下ごしらえはなるべく家で、C包丁よりハサミを多用する、D加工食品をうまく使う、などです。そして何よりも、普段の料理と違って、アバウトに作るのが最大のコツでしょうか。

いつもの教室と違い、料理のデモンストレーションは短めにして、早速皆さんに作ってもらうことにしました。

料理のメインであるパエリアは、皆さんおなじみのスペイン料理。具材が多く、難しそうな料理ですが、手順通り作ればそうでもありません。

鶏肉と野菜を炒め、それをいったん上げてから、玉ネギのみじん切りと米を炒め、そこに鶏肉、野菜、魚介類、をのせて、サフラン(これであの香りと黄色い色がつく)、白ワイン、水を入れて、後は炊くだけ。ポイントは、水分が無くってきたら、水を少しずつ足して、米に火が通る状態まで炊きあげること。鍋から目を離しさえしなければ、うまく炊きあがります。普段は料理をしなさそうな、お父さんもちょっと緊張しながら鍋を見つめていました。

少しだけ燻製のお話を。今回料理した、かんたん燻製は、本格的な燻製というよりは、スモークの香りをつける程度の、いわば燻製風味みたいなもの。鶏肉に塩・コショウして、乾燥ハーブをすり込み、30分ほど置きます。これを、中華鍋の底にスモークチップ、上に網をのせたものを弱火にかけ、チップが焦げて煙が出てきたら鶏肉をのせて、上からアルミホイルを山型にかぶせます。この状態で、約10分置くと完成。短時間にできて、しかもおいしい燻製のできあがり。
できたかな?
できたかな?
Eさん一家作パエリア
Eさん一家作パエリア
おいしいね
おいしいね
うちの料理はどうですか
うちの料理はどうですか

お昼近くに、料理は出来上がり、皆さん笑顔で「いただきます!」。自由料理を交換し合うひとコマもありました。

天気が心配で、時には胃が痛くなる思いもしましたが、皆さんの笑顔を見て充実感! 太陽と友達は、最高の調味料!!


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