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■2011年8月21日もっとおいしい教室■


半年ぶりの教室のテーマは「野菜を食べよう」。
教室では、これまでさまざまな野菜料理を作ってきましたが、野菜料理だけというのは初めてです。

大人1日あたりの野菜摂取量は350g以上(小学生は250〜300gくらい、高学年なら大人と同じ)といわれていますが、札幌市民はこれより少ないのが現状です。350gってどのくらい?と疑問を持つ方もいると思いますが、1日5皿の野菜料理を食べるとよいそうです。

野菜の効用って何でしょうか。

栄養の面では、
@体の調子をととのえ、病気になりにくくなる。
A腸の働きがよくなる。
Bコレステロールが吸収しづらくなる。
C血糖値の上昇がおだやかになる。

料理の面では、
@野菜の持っている甘さ、苦さなどを感じられる。
A料理に彩りを添える
B季節感を感じる。
などがあげられます。

本日のメニューは、@彩り野菜のハーモニー、A夏野菜の冷製パスタ、Bカリフラワーのチーズケーキの3品。使った野菜は、16種類(!)。

参加者は6組12人で、そのうち4組が初めての参加です。

この日はスタッフにも多少の変化がありました。札幌市の食育ボランティアに登録している今井さんに助手をお願いしました。それから食育を始めて6年目になりますが、初めて冨田以外の講師が登場しました。昨年からスタッフとして活躍していただいている城野(じょうの)さんが、デザートを教えてくれます。

さて、教室は9:30にスタート。オリエンテーションの後、野菜の話を少々。そしてデモンストレーションに移ります。最初は焼くのに時間のかかる「カリフラワーのチーズケーキ」から。城野講師の初デモです。

クリームチーズにグラニュー糖を混ぜて、その後溶き卵を混ぜて、カリフラワーのピュレを混ぜて、最後にホットケーキミックスを入れて混ぜます。「とにかく、ひたすら混ぜるだけです」と城野さん。

デモが終って、すぐグループ調理。あっという間にできて、オーブンへ。焼いている間に、残りのデモを始めました。

いざ開講!
城野講師の初デモ
ひたすらかき混ぜます

残り2品は冨田が教えます。野菜の切り方、青物の湯がき方などを教えていきます。助手役は初参加の今井さん。テキパキとサポートしてくれて、大変助かりました。

ここでハプニング! ニンジンをブイヨンで煮る時に、塩・コショウで味付けをするのですが、コショウの瓶のフタを開け方を間違えて、大量のコショウを入れてしまいました。見ていた子どもが「先生、前にもやったよ」と鋭い指摘。そうです、以前にも同じことをやったことがありました(言い訳になりますが、冨田家のコショウはペッパーミルを使っているので、瓶入りのコショウには慣れていません)。

2回目のデモが終って、またグループ調理。初めて参加した、1年生の男の子と女の子のグループでは、一生懸命野菜を切る姿が見られました。見守るお母さんは・・・、ちょっと不安気味でしょうか、根気よく切り方を教えていました。

3回目のデモが終って、グループごとに前菜を仕上げた後は、冷製パスタを一斉にゆで始めます。普通のパスタは標準のゆで時間より1分早くあげますが、冷製パスタの場合はこれとは逆に1分遅くあげます。あげた後は、すぐ冷水にとって、さらに氷水で締めます。これで、ちょうどよい固さに仕上がります。

12:00少し過ぎにすべての料理ができあがり、1年生の2人の「いただきます!」のかけ声で試食開始。大人も子どもも野菜をほお張り「おいしい!」。それぞれ個性的な味わいの野菜に舌鼓を打っていました。

男の子も真剣
彩り野菜のハーモニー
夏野菜の冷製パスタ
カリフラワーのチーズケーキ
みんなでいただきま〜す

次回のもっとおいしい教室は10月23日。テーマは「鮨を握ろう!」。握り鮨と細巻きにチャレンジします。



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