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■2011年10月23日もっとおいしい教室■


今回のテーマは、驚きの「鮨を握ろう!」。えっ、子どもでも鮨を握れちゃうの? という声が聞こえてきそうです。でもでも、やっちゃうんです。

いつものように教室の1カ月前に、メールでお知らせしたら、あっという間に定員に達してしまいました。皆さん、興味を持っていたのでしょうね。結局当日は、風邪が流行っているのか、欠席が出て、11人の参加となりました。

さてさて、教室スタート。今回は1人1人前ずつ鮨を握ってもらいます。マグロ、サーモン、イナダ(ブリの子ども)、エビ、イカ、ホタテ、ウニの軍艦、カッパ巻き1本です。細巻きは1本で握り3カンに相当しますので、握りで言うと10カン分となります。

まずは、湿らせたオカラを使って握りの練習。鮨の握り方はいろいろありますが、今回は3手で握る方法を教えました。

左手に水をつけて、右手でシャリを取り、俵型に丸める。左手でネタを取って、ワサビをつけて・・・。う〜ん、こんな風に書いても分かりづらいと思います。そんな方は、レシピをご覧ください。連続写真で紹介しています。興味のある方はチャレンジしてみてください。もちろん、1回で握れるようにはなりませんが、何回かやっていると、形良く握れるようになります。

オカラを使って握りの練習
オカラを使って握りの練習
あっちでもこっちでも
あっちでもこっちでも
ワタシだってできるもん
ワタシだってできるもん

握りの最大のコツは、「握らないこと」。奇妙に思えるかも知れませんが、ぎゅっと握った固い鮨は、おいしく感じません。口に入れたときに、シャリがはらっとほどけるように握るためには、握るという考えを捨てて、手順を踏んで6つの面を成形していく気持ちでやるとうまくいきます。

そんなことを教えながら、皆さんにはオカラで、何度も何度も練習してもらいました。オカラはシャリより握りづらいので、本番ではもっと簡単に握れます。

そうこうしているうちに、ご飯が炊きあがりました。ご飯は文化鍋2台で炊いたので、1台はシャリ切りのデモを見せて、もう1台は初参加のお父さんに切っていただきました。

お父さんがシャリ切り
お父さんがシャリ切り

シャリ切りのコツは手数をかけずにさっと切ること。皆さんが思っているより、短時間で仕上げます。これは、ご飯に粘りを出さないためです。

シャリが人肌に冷めたら、保存容器に移して、早速握りのデモ。6カンの握りを完成させ、軍艦巻きと細巻きも見せました。

その後は、皆さんに握っていただきました。大人も子どもも、苦戦しながら一生懸命握っていました。きっと皆さんの頭の中には「あれっ、どうだっけ?」と?マークが一杯並んでいたことでしょう。でも楽しそう♪

うまく握れるかな?
うまく握れるかな?
細巻きを切っています
細巻きを切っています

お昼には、全員の分ができあがって、試食タイム。苦労して作った鮨を、おいしそうに頬張っていました。

完成!
完成!
おいしいかな?
おいしいかな?
おいしーーー!
おいしーーー!

この日のアンケートには、「おすしのにぎり方がわかったから家でやってみたい」と書いてありました。あー、やって良かった!



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