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たべくみクラブ

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■2012年2月12日もっとおいしい教室■


2011年度最後のもっとおいしい教室です。本日のテーマは「B級グルメ」。

いつもは本格的な料理を作るたべくみクラブですが、きょうはぐっとくだけて、みんなでワイワイガヤガヤ楽しく料理しましょうというものです。

メニューは、@お好み焼き、Aたこ焼き、B桜もちの3品。

@とAはいわゆる大阪の「粉モノ文化」。Bは季節のデザートです。粉は市販のものを使い、いずれもお手軽にできるものばかりです。

この日の参加者は、5組12人。初めて参加した3歳の子どもが2人いました。朝声をかけると、ちょっと恥ずかしそうで、人見知りしていました。

さて最初のお題は「桜もち」。デモをしながら皆さんと一緒に作っていきます。この方法、最近得意になってきました。教室では、デモンストレーションを見てから、各グループで調理をするのが一般的ですが、時間がかかるしデモが長いと子どもたちが飽きてしまいます。口で言うだけで分かる作業は、なるべくデモと同時進行します。

親子で料理
親子で料理
桜もちづくり
桜もちづくり

桜もちのポイントは、道明寺粉につける色。食紅でピンク色にしますが、濃すぎるとどぎつくなってしまい、おいしそうに見えません。ほんのりピンクを目指します。あとは、桜の花の塩抜き加減かな。水に漬けすぎるとぼんやりした味になってしまいます。もちの甘さと葉の塩味のハーモニーが決め手になります。

次は、お好み焼きとたこ焼きのデモ。まずは切り物や生地の作り方を見てもらって、皆さんに下ごしらえにかかっていただきました。
デモンストレーション中
デモンストレーション中
急いでひっくり返して!
急いでひっくり返して!

そしていよいよ焼き始めます。お好み焼きは、広島風と関西風の2つ分けられますが、この日焼いたのは関西風のいわゆる「豚玉」。焼くときのコツは、ヘラで押さえつけないこと。ふわっとした食感に仕上げたいからです。

次はたこ焼き。たこ焼き器を温めて、生地を9分目まで入れたら、タコを1切れずつ入れ、紅ショウガ、揚げ玉、長ネギの順に入れて、生地を縁まで注ぎます。さ〜て、ここからは時間との戦い。表面をカリっと、中をトロっと仕上げるには、ある程度火を強くして手早く焼かなければなりません。2人がかりで一生懸命ひっくり返します。

デモが終わり、皆さんも一斉に焼き始めました。お好み焼きをひっくり返すときに歓声が上がったり、たこ焼きを2人がかりで返したり、大人も子どもも本当に楽しそうです。

お好み焼き
お好み焼き
たこ焼き
たこ焼き
桜もち
桜もち

予定どおり12時少し過ぎに完成。みんなで「いただきます」。皆さんおいしそうに食べていました。初参加のお母さん。お好み焼きを一口頬張って「家で作るのと違う!」と驚いていました。どうやら、生地に入れたとろろ昆布がコクを出していたようです。

食べ終わってから、共催している星置地区福祉のまち推進センターの事業部長さんから、花束をいただきました。星置で食育を始めて6年目になり、皆さんからの感謝が込められているそうです。いつも参加してくれている、及川怜聖(おいかわりゅうせい)くんから手渡していただきました。

花束をいただきました
花束をいただきました

皆さんありがとうございます。これからもよろしくお願いします。




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