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■2012年7月8日もっとおいしい教室■


暑い夏が始まりました。同時に食べ物のおいしい季節の到来です。2012年度第1回目のもっとおいしい教室のテーマは「夏を食べる」。旬の食材を使った料理を作って、味わっちゃおうという企画です。

今回のメニューは、@イカめし、Aベジタブルのりまき、B水なますの3品。さて、どんな教室になるのでしょうか。

いつものようにスタッフで準備をしていると、参加者が続々集まりだしました。今回の参加者は、5組11人の親子。うち3組の方々が初参加で、ちょっと緊張気味の子どももいました。

最初に教室の趣旨、注意事項、メニューの説明などをしたあと、メインの食材であるイカのお話。「イカの頭ってどこにあるのか知っている?」、「次のクイズ、イカはどっちに泳ぐの?」という会話を交えて、イカの構造や生態を説明しました。お母さんも子どもも興味津々の面持ちで聞いていただきました。

イカの説明
最初はイカの説明

次は調理に移って、最初は「イカめし」です。

まずはデモンストレーション。「左手の指2本をイカの胴体につっこんで、右手で足を引き抜くと、うまく内臓が外れます」。「煮汁に一晩漬け込んだ餅米を、イカの胴体に6から7分目詰めてください。煮ると餅米が膨らむので、あまり詰めすぎると破裂します」。料理のポイントを解説しながら、デモを進めていきました。

イカめしのデモ
イカめしのデモ

早速、グループに分かれて「イカめし」づくり。イカの胴体と内臓を無事に外して、ほっとする子ども、外したイカの目玉を大切に保管する子どもなど、皆さん楽しそうです。

イカをさばいて
イカをさばいて
餅米を詰めます
餅米を詰めます
あっちでも
あっちでも
こっちでも
こっちでも

各グループ無事に「イカめし」の下ごしらえを終え、鍋で煮だして、次のステップへ。

本日2回目のデモは、「水なます」と「ベジタブルのりまき」の2品。

「水なます」は、房総の漁師料理です。「なます」というと、大根や人参を酢で和えるものを思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、こちらはまったく違う料理。アジやイサキなどの魚を薬味と一緒に叩いて、氷水に溶いた味噌と一緒にたべるもの。冷たい魚の味噌汁です。

この日の魚はアジ。参加者の分は3枚におろして、準備しておきましたが、デモンストレーションではアジをさばくところから見ていただきました。

アジの3枚おろし
アジの3枚おろしのデモ

次は「ベジタブルのりまき」。ここで講師が代わり、スタッフの今井さんに担当していただきました。

最初にたれの材料をボウルに合わせて、次にたくさんの野菜を細切りにして、のりにたれを塗って、巻きすで野菜を巻きます。それを5つに切って完成。見た目にも、切った断面が美しく、夏向きの一品です。

ベジタブルのりまきのデモ
今井講師登場
ベジタブルのりまきのデモ

流れるようなデモが終わり、またグループに分かれて調理開始。アジを叩く子、野菜を切る子、味噌を水で溶く子など、チームワークよく調理を進めていきます。

イカの足が煮えました
イカの足が煮えました
長ネギのみじん切り
長ネギをみじん切りにしています

すべての料理が完成し、「いただきます」をしたのは、予定時間をちょっとオーバーした12:10ごろ。みなさん、自分の作った料理に舌鼓を打っていました。

3品が完成!
3品が完成!
みんなで試食
みんなで試食♪

暑い夏を乗り切るには、旬の素材を使った料理が一番。家庭でも親子で楽しく料理をして、コミュニケーションを深めていただけるといいと思います。



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