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■2013年2月17日もっとおいしい教室■


たべくみクラブが発足する少し前のこと、星置で食育教室を始めたのが2006年。初めておいしい教室を行いました。次の年、おいしい教室に参加してくれた子どもたちのステップアップ版として開催したのがもっとおいしい教室でした。おいしい教室の続編なので「もっと〜」と名づけたのです。

今回、西野で行うもっとおいしい教室は、記念すべき第1回目のもっとおいしい教室のテーマと同じ「香りの料理」。メニューも進め方も当時のままです。西野の子どもたちは、どう受け止めてくれるでしょうか。

それともう一つ、今回は特筆すべきことが起こりました。今まで7年間教室を行って来ましたが、今回初めて参加者が男の子だけでした。参加者4組11人が集まり、オリエンテーションを始める前にこのことを話し、「きょうは男の子記念日です」と話しました。

食べ物のおいしさは、味だけで決まるものではありません。食べるときの食感や食べ物の温度などと同様に、「香り」も重要な要素です。香りの大切さを理解してもらおうと、今回はニンニクや香草をふんだんに使った料理を作ってもらいます。メニューは、@鶏むね肉の香草パン粉焼き、Aラタトゥイユ、B野菜スープの3品です。

タイム、ローズマリーなどの香草は、スーパーなどで小袋で売っていますが、これが結構お高い。お勧めは自家栽培。ホームセンターで苗を売っていますので、これを育てた方が経済的です。種類によっては越冬できるものもあります。しかも露地栽培だと香りもいい。

そんなことを話しながら、メニューの説明をし、さっそくデモンストレーションに移りました。

まずは切り物。ラタトゥイユに使う野菜は2p角に、野菜スープの野菜は1p角の薄切りにします。

切り物の出問ストテーション
切り物のデモンストレーション

デモンストレーションが終わり、さっそくグループに分かれて調理をしてもらいます。きょうは切り物が多いので、お母さんにも手伝ってもらいました。

野菜を切って
野菜を切って
お母さんと一緒に
お母さんと一緒に
トマトの湯むき
トマトの湯むき

次はラタトウィユづくり。この料理のポイントは、トマトの煮詰め方にあります。湯むきしたトマトと、缶詰のトマトを煮詰めていって、それに炒めた野菜を加えて煮ていきますが、最初にトマトをしっかり煮詰めておかないと、汁っぽく仕上がってしまいます。

ラタトゥイユづくり
ラタトゥイユづくり

ラタトゥイユ、野菜スープと、調理を進めるにしたがい、教室にはいい香りが広がっていきます。

最後は、鶏むね肉の香草パン粉焼き。肉たたきで1pくらいの薄さまで伸ばした鶏肉に、ニンニク、パセリ、塩を混ぜたパン粉をつけて、フライパンで焼いていきます。時計を見ると12時を回っていました。「おなかがすいたよ〜」という子どもたちの声が聞こえます。

鶏肉をたたいて
鶏肉をたたいて
肉を切っています
肉を切っています
香草パン粉をつけます
香草パン粉をつけます
焼けたかな?
焼けたかな?
料理完成!
料理完成!

すべての料理が完成し、試食前に軽くテーブルマナーのお勉強。ナプキンの敷き方、ナイフ、フォークの使い方を解説しました。「普段ははしで食べていても、きょうは勉強なので、ナイフとフォークで食べてみましょう」と話しました。

テーブルマナー講座
テーブルマナー講座

そして、お待ちかねの試食。肉を一生懸命切る子、野菜スープをおかわりする子など、いつもの楽しい雰囲気の中で、自分たちが作った料理を堪能していました。

お待ちかねの試食
お待ちかねの試食
おいしいね
おいしいね
完食!!
完食!!

「香りの料理」をテーマに行った今回の教室。香りの持つ「おいしさ」を見つけてくれたかな♪


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