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■2014年1月26日もっとおいしい教室■


今回で今年度の西野の教室は終わりとなります。選んだテーマは「パーティーメニュー」。誕生会や季節の行事など、家でホームパーティーをするときの料理を作ります。

メニューは、手まり寿司、鶏のから揚げ、アクアパッツアの3品。コツを覚えれば割と簡単で、しかも見栄えのする料理です。この「見栄え」というのが、ホームパーティーの時には重要になります。できれば驚きを感じてもらえるような料理が望ましいのです。

オリエンテーション
オリエンテーション

参加してくれた親子は4組11人。当初定員の16人が参加の予定でしたが、風邪などでキャンセルが出てこの人数になりました。皆さん、リピーターの方々です。

オリエンテーションの後は、さっそく切りもののデモンストレーションから。続いてアクアパッツア用の魚をさばきます。クロゾイのウロコ、エラ、内臓を取ってから水洗い。タオルで水気を取ってから、強めに塩・コショウして冷蔵庫で30分寝かせます。

切りもののデモンストレーション
切りもののデモンストレーション
みんな真剣に見ています
みんな真剣に見ています

じっと見ている親子に、
「小さい子には、ちょっと難しいのでこれは大人がやってくださいね。お母さん、腕の見せどころですよ」
と声掛けをしました。

お母さんたち、一呼吸おいてから苦笑い・・・。最近は主婦でも、魚1匹をさばく機会がないようです。

デモンストレーションが終わって、グループに分かれて調理開始。野菜を切ったり、歓声をあげながら魚をさばいたりと、いつもの教室の光景が展開されます。

クロゾイをさばいています
クロゾイをさばいています
うまくできるかな?
うまくできるかな?

魚をさばいている途中でご飯が炊きあがりました。調理を中断して、シャリ切りを見てもらいます。9合のご飯を、2つの飯台で切ります。熱々のご飯に合わせ酢をかけて、手早く混ぜていきます、もう一つの飯台は、代表のお母さんに切ってもらいました。

シャリ切り
シャリ切り

調理が一段落したところで、2回目のデモンストレーション。鶏のから揚げを揚げながら、手まり寿司の作り方を見てもらいました。

うまく揚げるコツは
うまく揚げるコツは

再度、グループで調理開始。さっき見た2品の仕上げにかかります。最後にアクアパッツアを一斉に作り、見事に3品が完成しました。

手まり寿司づくり
手まり寿司づくり
ラップで包んでくるくる
ラップで包んでくるくる
アクアパッツアに挑戦
アクアパッツアに挑戦

今回は3つの料理を上手に作るコツを解説します。詳しい作り方は、レシピをご覧ください。

<手まり寿司>
ご飯を固めに炊いて、炊き上がったらすぐシャリ切りをします。シャリ切りは、手早く終わらせること。手数をかけると、ご飯に粘りが出ます。粘りを出すと、べたついた団子状の寿司になります。

寿司ダネは彩りを考えて選ぶこと。赤、黄、緑などの色を入れるとカラフル感が出ます。

手まり寿司
手まり寿司

<鶏のから揚げ>
鶏もも肉をさばくときに、筋に細かく切れ目を入れると縮みません。

揚げる温度は、最初はやや高めで投入。表面が固まったら、弱火に落としてじっくり中まで火を通す。火が通ったかどうかは、1個だけ引き上げて半ばまで切ってみる。中がまで白くなっていたら火が通っている証拠。最後に火を強くして10秒くらい。これで表面がカラッと揚がります。

鶏のから揚げ
鶏のから揚げ

<アクアパッツア>
イタリアの漁師料理。語源は「アクア=水」、「パッツア=狂った、暴れる」。魚の表面を焼いてから、フライパンを熱々にして水を注ぐとき「ジャー」と音をさせる。水がぐらぐら煮立つくらい熱くしておくことがコツ。

それと出来上がって、フライパンから平皿に移す時に頭を折らないように慎重に移すこと。

アクアパッツア
アクアパッツア

試食では、皆さん楽しいそうに苦労して作った料理を頬張っていました。アクアパッツアの魚の身を完食して、きれいに骨だけになったグループもありました。

おいしいね
おいしいね

今回もワイワイガヤガヤ楽しい教室でした。西野の参加者もリピーターが増えて、皆さん呼吸が合ってきたみたいです。来年度も楽しく料理しましょうね。



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