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■2015年8月30日もっとおいしい教室■

今年度最初のもっとおいしい教室は、そば打ちです。
いつものようにチラシとメールでお知らせすると、あっという間に定員に達してしまい、キャンセル待ちも受け付けられないほどの人気でした。

今回参加してくれたのは、8組20人。たべくみクラブの教室では最多でしょうか、教室にあふれんばかりになりました。しかもお父さんが4人。うれしい限りです。

用意したそば打ちの道具は4組なので、まずデモンストレーションを見てもらい、その後1組目が実際にそばを打ちます。それから2組目に交代してもらい、最後に打ったそばを試食してもらうことにしました。

普段の教室では「きょうは子どもが主役です。お父さん、お母さんは、サポート役に回って、お子さんにいろいろな体験をさせてあげてください」と話していますが、「今回は難しい料理なので、むしろ大人が主役で進めてください」と話してデモンストレーションを始めました。

そば打ちは、@水回し、Aこね、Bのし、C切りの手順で進めていきます。水回しは、そば粉と水を混ぜて全体にいき渡らせること。こねは、練って団子状にすること。のしは薄くのすこと。切りは畳んで細く切ること。これを「素早く、ていねい」に行うことで、切れないそばができ上がります。

最初は、のしや切りが難しそうに思えますが、一番難しいのは水回し。特に最初の水回しでそばの出来が決まるといっても過言ではありません。

デモンストレーション 水回し
デモンストレーション 水回し
のし
のし
切り
切り

そば打ちのポイントを話しながら、手早くデモンストレーションを終えて、一組目のそば打ちを始めてもらいました。

あ、そうそう、いつもは参加してくれた皆さんの調理するところを画像で紹介していますが、今回はスタッフが2人ともそば打ちをサポートしていたので、画像はありません。ゴメンナサイ。

「えーと、次はどうやるんだっけ」と、みなさん悪戦苦闘しながら打っていきます。時間をかけすぎて、乾燥が始まる家族もいました。乾燥は大敵、そばが切れる原因になります。切りがうまくいかず、うどんくらいの太さになる人も。

各組とも1時間くらいでそば打ちを終え、次は茹で。そばを茹でるにもプロのコツがいります。大鍋にたっぷり水を入れ、ぐらぐら沸騰させます。そこに1〜2食のそばをパラパラとほぐすように入れ、そばが回転するように火を調整しながら、1分少々茹でます。この時はしを使ったり、差し水をすると、そばが切れやすくなります。茹で上がったらすばやく水に落として洗い、最後に氷水で締めてもりそばの完成。

でき上がったそばは、太さや長さがばらばらでしたが、自分で打ったそばなので、皆さんおいしそうに食べていました。

試食風景
試食風景
おいしいね♪
おしいね♪

そば打ちのようにプロのテクニックが必要な料理は、1回目では満足するものができません。回数を重ねることによって、段々上達していくものです。「今回興味を持った方は、本格的に道具をそろえて取り組んでみてください。そば打ちの道具はけっこう高いのですが、自作したり代用品を使うとかなり安くそろえることができます。ご希望の方は相談してください」と話して教室を終えました。


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