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■2014年10月27日星置地区センター握り寿司教室■


今年2回目の講師依頼による教室。以前から食育教室の会場にしている、星置地区センターから頼まれて、握り寿司教室の講師を務めました。

料理好きな人にとって、握り寿司というジャンルは割と敷居が高い部類に入ると思うのですが、参加者募集2日目で定員の14人が満杯となり、キャンセル待ちまで出たそうです。さてその熱い思いをかなえられる教室となるのでしょうか。

朝、参加者が揃ったところで、簡単なオリエンテーション。その後、いつもの湿らせたオカラを使った練習に入ります。握り寿司は3手で握りますが、まずは手順を覚えなくてはなりません。3手というのは、シャリとネタの上から指で押さえるのが3回ということ。その間に、シャリを丸めたり、ネタを手にとったり、裏返しにしたりと、色々な手順が入ります。これを体で覚えるために、オカラをシャリに見立てて握り方を覚えます。

握り寿司をおいしく作るコツは「握らないこと」。これを話すと、皆さん意外な顔をしますが、握ったオカラに指のあとがついているようではいけません。芯まで握らないようにすると、固すぎない寿司が握れるようになります。

オカラの練習をしていると、ご飯が炊き上がりました。これを飯台に移して、シャリ切りのデモンストレーションを見てもらいました。

シャリ切りのデモンストレーション
寿司ダネの切りつけ方
寿司ダネの切りつけ方

さて本番。今度は本当に寿司ダネとシャリを使って、握り寿司に仕上げていきます。今回のタネは、マグロ、サーモン、マダイ、ホタテ、マイカ、甘エビ、イクラの7カンとかっぱ巻き1本です。皆さん、自分なりに工夫しながら、一生懸命握っていました。

いつもの教室では、グループで調理することが多いのですが、今回は完全に個人作業。でも皆さん、同じテーブルで相談しながら、和気あいあいで作業に取り組んでいます。初対面同士のはずなのに、いい雰囲気の教室です。

ちょうど正午ごろ寿司ができ上がり、早速試食。形は整っていない人もいますが、皆さん自分で作った寿司を満足そうにほお張っていました。

握り寿司の完成!
握り寿司の完成!
自分で握った寿司はおいしい♪
自分で握った寿司はおいしい♪
会話も弾みます
会話も弾みます

握り寿司やそば打ちなど、一見単純に見えても高度な技術のいる料理は、一朝一夕ではうまくできません(そんなに簡単にできたらプロが困る)。何回も何回も作ってみて、ようやく自分なりの方法論を見つけていくものだと思います。その取っ掛かりとするには、いい機会だったのではないでしょうか。

皆さん、お疲れ様でした♪


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