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■2012年11月18日おいしい教室■

外はきょうも雨 やがて雪になって
僕らの心のなかに 降り積もるだろう

オフコース「さよなら」より


のっけから歌で始まりましたが、当日の天気はまさにこんな感じで、札幌に遅い初雪が降った日に西野地区初の食育教室を行いました。

さてお話は少し前に遡ります。2012年の計画を練るときに、これまで6年間星置地区だけで活動を行ってきたのですが、他の地区でも教室を行おうと、新たに西野地区で2回行うことにしました。

まったく経験のない地区ですので、それから入念に準備を行い、この日ようやく実施にこぎつけたのです。教室を行うまでに、会場となる西野地区センターの方々、回覧を行っていただいた町内会の方やチラシをおいていただいた児童会館の方々に大変お世話になりました。

朝8:30に会場に到着。スタッフで準備をしていると、続々と参加者が集まり始めました。きょうは6組16人が参加します。もちろんすべて初参加の人たち。お母さんも子どもたちもちょっと緊張気味でスタートしました。

今回行うおいしい教室は、食育の基礎コース。構成は2部に分かれていて、第1部は「味の教室」。クイズ形式で味覚のメカニズムを学んでいきます。

カップに入った調味料をなめて何の味がするか答えたり、塩を2種類なめてどっちがおいしいか手を挙げたりします。みなさん緊張も解け、楽しい雰囲気の中で味覚の大切さを学んでいただいたようです。

次は第2部。いよいよ「料理教室」の始まりです。メニューは4品。@鍋で炊くご飯、Aきのこの沢煮、Bハンバーグ、C手作りマヨネーズの野菜サラダです。

ご飯を炊いたり、ダシをとっている間に、最初のデモンストレーション。包丁の持ち方、切り方です。料理のベテランの主婦でも、意外と正しい包丁の持ち方や切り方を知らない人が多いものです。子どもに料理を教えるには、まずしっかりと調理の基礎から教えたいという思いがあります。

デモンストレーション開始
デモンストレーション開始
切り方のデモ
切り方のデモ
ダシを取っています
ダシを取っています

デモの後は、グループに分かれて切り物にチャレンジ。子ども用包丁を使って、懸命に野菜を切る子どもたち。みんな本当に一生懸命に取り組んでいました。玉ネギのみじん切りなどの難しい所は、お母さんがサポートします。

切り物にチャレンジ!
切り物にチャレンジ!
お母さんがサポート
お母さんがサポート
おいしいかな?
おいしいかな?

次はマヨネーズ作りとハンバーグの整形。料理を作る楽しさを味わってもらいます。お母さんと一緒にマヨネーズをかきまぜる子、ハートや星形にハンバーグを形作る子、みんな楽しそうです。

ハンバーグ作り
ハンバーグ作り
みんなで作業
みんなで作業
ハートや星も作りました
ハートや星も作りました

最後はダシ汁できのこを煮て味付けをし、一斉にハンバーグを焼き始めました。教室にはいい香りが漂い、「おなか空いた〜」という子どもたちの切ない声が・・・。

きのこのさわ煮の仕上げ
きのこの沢煮の仕上げ
うまく焼けるかな?
うまく焼けるかな?

予定より少し遅れた12:30にすべての料理が完成し、みんなで「いただきま〜す!」。苦労した料理を、みんな目を輝かせて頬張っていました。

いただきます
いただきます
おいしいね
おいしいね
にっこり♪
にっこり♪

最後に「子どもたちはすごく成長が早い。回を重ねるごとにすごく料理がうまくなります。きょうの料理を、ぜひ家庭でも作ってみてください」と話して、教室を終わりました。

冒頭の歌詞のように、朝は降っていなかった雪が途中で降りだし、後片付けをして車に荷物を積み込むころには、雪交じりの嵐のような天候になっていましたが、疲れとともに充実感がある教室でした。

みなさんお疲れ様でした。西野の地に食育の輪が根付きますように。


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