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■2013年1月27日おいしい教室■

2006年に手稲区星置地区で始まった食育。最初に行った教室は、このおいしい教室でした。内容は、体験を通して、普段はあまり意識しない味覚のメカニズムを学ぶ「味の教室」と、本物志向の「料理教室」の2本立て。当時は、手稲東小学校の家庭科室をお借りしてやっていました。星置の食育創成期のころのことです。

あれから6年がたち、いまでもおいしい教室は食育の基礎コースの位置づけ。概ね当時と同じ内容、同じレシピで実施しています。

今年の教室の参加者は、5組11人。会場となった置地区センターで定刻に始めることができました。最初に米を研いでもらい、30分水に漬けます。この間に、味の教室を行いました。

「みんな、味って何々あるか知っていますか?」
「・・・」
きょうは少しおとなしい子どもが多いようです。

少したって、
「甘い」
「そう、甘いだよね。他には何がある?」

味の教室
味の教室

お母さんたちにも手伝ってもらって、甘い、しょっぱい、酸っぱい、苦い、うま味の5つの基本の味が出た後は、いろいろな食材を味わってもらい、味覚の大切さの体験をしていただきました。

味の教室が終わり、次はいよいよ料理教室。

メニューは、いつものとおり@鍋で炊くご飯、Aハンバーグ、Bきのこの沢煮、手づくりマヨネーズの野菜サラダの4品。おいしい教室のコンセプトは、「本物の食材」と「手づくり」。普段は既製品で済ませてしまいがちなものを、きょうは手づくりにチャレンジしてみます。

まずはご飯を炊きます。鍋でご飯を炊くコツは、水加減と火加減。水加減の基本は、米の1.2倍。きっちり計量カップで量った水に30分浸しておいて、火にかけたら強火2分、中火5分、弱火7分。炊きあがったらむらし10分。「2、5、7、10」と覚えると簡単です。水加減、火加減を間違えなければ、誰でも簡単においしいご飯を炊くことができます。」

次は昆布とカツオ節でダシを取ります。ここでは、1番ダシと2番ダシの中間、1.5番ダシという取り方をしました。

その次は切り物。野菜の切り方のデモンストレーションを行い、グループに分かれて調理を開始してもらいました。初めて包丁を握る子どもたちいましたが、スタッフやお母さんのサポートを受けて、楽しそうにキュウリやニンジンを切っていました。

ネコさんの手はこうだよ
ネコさんの手はこうだよ
キュウリが切れた!
キュウリが切れた!
キノコの下ごしらえ
きのこの下ごしらえ

切り物が終わったら、またデモンストレーション。マヨネーズ作りとハンバーグの成形。マヨネーズ作りは、子どもに人気があります。卵黄と酢とサラダ油をかき混ぜて、マヨネーズに変わっていくところを見て、容器に入っていると思っていたものが自分で作れることに興味津々でした。

ほら、マヨネーズになってきた
ほら、マヨネーズになってきた

またグループに分かれて調理。ハンバーグを練ったり、マヨネーズ作りにチャレンジしてもらいます。

ボウルにマヨネーズの材料を入れて、一生懸命かき混ぜていたお母さん。なぜか水っぽくて、固くなっていきません(原因は不明でしたが・・・)。もう一度最初から作り直してもらうと、今度は無事成功しました。教室にはつきもののアクシデントも、楽しいものです。

きのこの沢煮の仕上げ
きのこの沢煮の仕上げ
お父さんも頑張っています
お父さんも頑張っています
ハンバーグ作り
ハンバーグ作り

最後に、みんなで一斉にハンバーグを焼いて、今回の料理は無事完成しました。さっそくみんなで「いただきます!」。笑顔が教室に溢れました。

料理が完成!
料理が完成!
おいしいかな?
おいしいかな?
おいしいよ♪
おいしいよ♪
みんなにっこり
みんなにっこり

終了後のアンケートを見ると、「家では、なかなかこんなふうにはできないので、とても良い時間を過ごすことができました」と書かれてありました。みなさん、楽しい半日を過ごしていただたいたようです。家庭でも子どもたちと一緒に料理をしてくれるといいなと思う、おいしい教室でした。


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