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■2009年11月13日おしゃれな食育講座■


講座開始

この講座は、夢トピア星置町内会連合会女性部の主催によるもので、主婦層を対象に年1回実施しています。食にちなんだ話をしながら料理のデモンストレーションを見てもらい、最後にその料理を試食してもらう、食育というよりは料理教室に近い気軽な講座です。

3年目にあたる今年のテーマは「和食が光る!家庭で使えるプロの技」。家庭料理にプロの技を取り入れて、ひと味違う料理にしましょうというもの。

会場は星置地区センター、参加者は約30人です。今回の料理は、@鶏ときのこの炊き込みご飯、Aお造り、B鯛の潮汁の3品。

炊き込みご飯の味の基本や、鯛の魚のおろし方、居酒屋風な刺身の切り方など、プロのテクニックの一端が披露されました。

デモンストレーション
デモンストレーションは間近で見ましょう
そろそろ完成かな?

当日の内容から皆さんにも参考になる部分を。
<鶏ときのこの炊き込みご飯>
炊き込みご飯を作るときに味付けに迷いませんか。炊く途中で味付けをするのなら簡単ですが、炊き込みご飯はそうはいきません。そこで簡単な味付けの法則があります。それは、米10に対して、水またはダシ汁10、酒類(日本酒、みりん)1、醤油1の割合です。これで、薄すぎず、濃すぎずの適当な味付けになります。

具材が淡泊なときは、一度具材をさっと煮て、その煮汁で炊き込むと一段とコクがでます。

<お造り(刺身)>
刺身を作るとき、鯛やマグロなど厚みのある魚は、平造りにします。しかし、まな板に垂直に切って、左から右に送るこのやり方では、切り身に角が感じられません。「刺身は角が命」なので、見た目においしそうな刺身にするためには、厚めのそぎ切りにして、切ったものを重ねて置いて、ひっくり返すと美しい角が出ます。

<鯛の潮汁>
鯛のアラを食べやすい大きさに切ったら、両面に塩を振って30分置きます。塩の浸透圧でうっすらと水分が出てきたら、80℃くらいのお湯を振りかけて霜降りに。その後、水を差してウロコやアクの原因となる血合いなどを取り除きます。こうすると臭みのないすっきりした仕上がりになります。

味付けの基本は、絶対に濃くしすぎないこと。味の目安は、吸物よりやや塩味を感じる程度。味噌汁では濃すぎます。

女性部スタッフの料理
試食用の料理を作っています
この日の料理
この日の料理
試食
お待ちかねの試食

こんなデモンストレーションを行っているうちに、女性部のスタッフが作っていた試食用の料理ができました。この後はスタッフも交えて楽しい試食会。今年も楽しい雰囲気のうちに終了した、おしゃれな食育講座でした。



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