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■2015年11月15日包丁とぎ教室■


いつもは親子料理教室や子ども料理教室を開催しているたべくみクラブですが、今回新たな取り組みとして大人向けの食育講座を開講しました。名称は「大人の食育シリーズ」。その第一弾は「包丁とぎ教室」です。

皆さんは包丁が切れなくなった時に、どうしていますか? 砥石で研ぐ、包丁とぎ器で研ぐ、刃物屋さんに研ぎに出す、アルミホイルを切る、果てはお茶碗のざらざらした底で研ぐなんていう人もいるかもしれません。今回はちょっとディープな包丁研ぎをテーマに選んでみました。

事前にチラシやメールなどで参加者を募集したところ、あっという間に定員に達しました。やはり皆さん関心が高かったようです。

さて当日、参加者12人がそろったところで、教室スタート。

まずは包丁のお話から。包丁の種類や用途を解説していきます。包丁は料理別に分けると、和包丁、洋包丁、中華包丁などに分類され、また刃の断面の形によって、両刃包丁と片刃包丁に分けることもできます。いろいろな包丁の実物を見ていただきながら、理解を深めていただきました。

次は研ぐ道具。荒砥(あらと)、中砥(なかと)、仕上げ砥(しあげど)の3つの砥石の用途や、あると重宝する便利グッズを紹介しました。

それから、実際に研ぐところを見ていただきました。両刃包丁の研ぎ方、そして難しい片刃包丁の研ぎ方へ。

そして、最後に皆さんに実際に研いでいただきました。それぞれ2、3本ずつの包丁を持ってきていただき、それを研いでもらいます。最初は、持ち方が安定せずに刃がつかなかったり、研げているかどうか分からない人がいましたが、約40分で皆さん研ぎ上げたようです。

研ぎ上げた包丁
研ぎ上げた包丁

終了後、アンケートを見ると「出刃の研ぎ方がよくわかりました」、「今まで自己流でしたが、研ぎ方が分かり参考になりました」、「ていねいに指導していただき、ありがとうございました」などの好意的な感想をいただきました。

プロはもちろんですが、料理する人にとって包丁は特別な調理道具。よく切れる包丁で作った料理は、科学的にみてもおいしいものになります。皆さんお疲れ様でした。来年も「大人の食育シリーズ」に取り組んでいきたいと思います。


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