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■2014年7月19日わくわくクッキング■


2年目のわくわくクッキング。子どもたちに料理の楽しさを体験してもらい、私たちの体を作っている食べ物に関心を持ってほしい
という願いを込めた教室です。

会場となった西野児童会館には、緊張した表情の子どもたちが集まっていました。その数12人。そのうち一年生が7人と低学年が中心。そして一人お父さんも参加してくれました。

今回作るのは、@誰でも簡単オムライス、Aソーセージと野菜のスープ、Bみかんかんの3品です。

デモンストレーションの始まり
デモンストレーションの始まり

子ども料理教室のデモンストレーションは、まず包丁の使い方から始まります。まな板の置き方から始まり、包丁の握り方、置く位置、左手(右利きの場合)の形へと続き、最後に切り方を教えます。子どもたちは自分たちなりに知ってはいるのですが、正式に教えてもらったことがないので、基礎からしっかり教えます。安全にそしておいしく料理を作るには、こうした基礎技術の積み重ねが大切と考えるからです。

切り物のデモンストレーションをしながら、みかんかんを作りました。缶詰のみかんとシロップを別々にして、鍋に水と粉寒天を入れて煮溶かし、砂糖を入れてさらに煮てから、缶詰のシロップを入れて火から降ろします。これを、グループの数のタッパーに入れて、後は冷やすだけ。とっても簡単なデザートです。

みかんかんを作っています
みかんかんを作っています

小さい子が多いせいか、デモンストレーションが長くなってくると飽きてしまう子が出てきました。大急ぎで済ませて、グループに分かれて調理を開始してもらいます。

よいっしょ
よいっしょ
お父さん、大活躍
お父さん、大活躍

いつもは高学年の子どもにリーダー役になってもらい、チームワークよく進めてもらうのですが、今回はグループについたスタッフにその役をお願いしました。ワイワイガヤガヤ子どもたちの声が部屋に響く中、ようやく切り物が終わったようです。

次のデモンストレーションは、料理の仕上げ。ウィンナーソーセージと野菜をブイヨンで煮てスープを作り。そしてオムライスづくりに入ります。

オムライスの作り方は、大別して3つあります。一つ目は、オムレツの中にチキンライスを閉じ込める方法。レストランでやるように、オムレツを作る途中でチキンライスを入れ、フライパンの柄をトントンとたたいてくるむやり方ですが、これは難しい。熟練した料理人以外にはできません。

2つ目はこれもレストランで見かける方法。チキンライスを皿に盛ってから、中が半熟のオムレツをのせて、ナイフを入れるやり方。これも半熟のオムライスを作ることが難しいのです。

3つ目は簡便な方法。同じようにチキンライスを皿に盛り、薄い卵焼きを上にのせるやり方。これなら家庭でも作れます。

きょう作るたべくみ流のやり方は、3つ目の改良型。薄焼き卵を、小鉢にのせて、その中心にオムライスを盛ってから、端をくるんで、平皿をかぶせてひっくり返します。丸く包まれたオムライスの完成となります。

デモンストレーションが終わって、またグループに分かれて仕上げをしてもらいました。やはりオムライスづくりで苦戦しているようですので、各テーブルを回ってサポートしました。一人参加してくれたお父さん、子どもたちをリードしてくれていました。

チキンライスづくり
チキンライスづくり
こっちでも
こっちでも
スープの味は?
スープの味は?

予定時間を少し過ぎたころ、すべてのグループで料理が完成して、さっそく「いただきます」。子どたちは、それぞれ自作した小旗をオムライスに立てて、笑顔、笑顔で口いっぱいにほお張ります。

できた!
できた!
オムライスとスープ
オムライスとスープ
おいしいよ♪
おいしいよ♪

今年も楽しく終えることができた「わくわくクッキング」。これを機会に料理が好きな子どもたちになってくれるといいなー♪



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