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■2010年9月18日遊星キッチン■

星置児童会館
子どもたちの小さなお城 星置児童会館

今年4年目になる遊星キッチンは、星置児童会館で行う子ども料理教室。親子参加が多い、たべくみクラブの食育の中では、唯一子どもだけが参加する教室です。

事前に、児童会館で申込受付を行ったところ、定員の15人になりました。今回の特徴は、1年生が多いとのこと。食育に初めて参加する年齢は、5歳から小学校3年生が適していると思っています。小学校1年生は食育適齢期。

今回のメニューは、@ドライカレー、Aロールキャベツ、Bバニラアイスクリーム、バルサミコ風味の3品。このうち、Bはデザートで、アイスクリームの上に、煮詰めたバルサミコ酢をかけるだけというお手軽さなので、子どもたちは主に@とAを作ります。

まずはロールキャベツから。キャベツの芯をくり抜いて、大きな鍋に水と一緒に入れて煮始めます。沸騰して少したつと、外側から葉がはがれてきます。水気を切って積み重ねていきます。これがロールキャベツの外側になります。

次に中に入れるタネの準備。豚ひき肉、玉ネギをみじん切りしてサラダ油で炒めたもの、パン粉などを練って、俵型にまとめます。これをキャベツの葉で上手にくるんで準備完了。あとはスープでコトコト煮込むだけ。

次はドライカレー。ドライカレーは、カレーピラフのように炊飯器で炊くもの、ご飯の上にひき肉など炒めた具材をのせるもの、カレーチャーハンのように具材を混ぜて炒めるものの3種に大別されますが、今回作るのはカレーチャーハンタイプ。

フライパンでニンニクとショウガのみじん切りを炒め、香りがたったら牛ひき肉をパラパラになるまで炒めます。そこに、あらみじん切りにした野菜を入れて炒め、野菜に火が通ったら、カレー粉、ブイヨンを入れて煮詰め。ご飯をからめて出来上がり。

デモンストレーションを見た子どもたちは、手分けをして一斉に料理にとりかかります。野菜を切る子、それを炒める子、豚ひき肉で作ったタネをキャベツで包む子。

デモンストレーション、スタート!
デモンストレーション、スタート
玉ネギをむいて
玉ネギをむいて
ロールキャベツのタネ
ロールキャベツのタネ
キャベツで巻いて
キャベツで巻いて
次はドライカレー
次はドライカレー
館長もお手伝い
館長もお手伝い
一生懸命まぜています
一生懸命混ぜています

洗い物も、子どもたちは自主的に行っていました。館長に「今回の子どもは偉いですね」と話していると、いつの間にか洗剤が空っぽになっていました。どうやら、洗剤を大量に使って洗っていたもようです。どうりでシンクが泡だらけだったっけ。

できた!
できた!
こちらはデザート
こちらはデザート
リーダーさんの発表
リーダーさんの発表

そんなこんなで、12:00過ぎに無事料理が出来上がり、試食を開始。少し余してしまったグループもあったけど、ほぼ完食でした。

食後のデザートは、アイスクリーム。バルサミコ酢を煮詰めたものをかけて、いつもとは違うおしゃれなデザートに変身しました。後で聞いてみると、自分たちが作った料理より、デザートの方がおいしかった子が多数いました。ちょっと残念。

試食の間に、グループで話し合ってもらいました。難しかったところ、楽しかったところ、そしてきょう学んだこと。教室の締めくくりに、グループのリーダさんから話し合ったことを発表してもらいました。ドライカレーのニンニクとショウガの香りを立てるコツがわかったと発表してくれたリーダーさんもいて、一同拍手!

ワイワイガヤガヤ、歓声に包まれた遊星キッチンは、今年も楽しく幕を閉じました。



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