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■2014年9月13日遊星キッチン■


年1回行っている遊星キッチン。星置児童会館を会場に行う子ども料理教室です。

今回のメニューは、@いかご飯、A鶏のから揚げ、Bわかめとそうめんの吸い物の3品。子どもたちに普段はできない食の体験をしてもらうこの教室、昨年は鮭1匹をさばいて石狩鍋を作りましたが、今年はイカをさばいてもらいます。

デモンストレーションで、イカをさばきながら、同時にダシの取り方を見てもらいました。余談ですが、プロの厨房では「ダシを取る」とは言いません。「ダシを引く」と言います。同様に「刺身を切る」→「刺身を引く」、「ゴマをする」→「ゴマをあたる」とも言います。「切る」、「する」などの縁起の悪い言葉ではなく、言い換えて使います。

イカのさばき方
イカのさばき方
調理開始!
調理開始!
イカを切っています
イカを切っています

さばいたイカを2cm角に切って、下ごしらえは終わり。これを炊き込みご飯にします。研いだ米に水、日本酒、濃い口醤油、薄口醤油を入れて、ショウガの薄切り、昆布、そしてイカをのせて炊きます。今回は、文化鍋で炊きました。

次は鶏のから揚げ。子ども達の大好きな料理です。

鶏モモ肉をひと口大に切って、塩・コショウ、日本酒、濃い口醤油、すりおろしショウガ、ゴマ油でもんでから、溶き卵、片栗粉をまぶして揚げていきます。表面がカリッとして、中をジューシーに揚げるには、火加減のコツがあります。最初はやや強火、キツネ色になったら、弱火に落としてじっくり揚げていって、最後はまた強火にして約10秒。これでおいしく揚げあがります。

最後は吸い物づくり。吸い物は具を食べる料理ではなくて、ダシのおいしさを味わう料理です。塩味を抑えて、ダシの味と香りを生かす味付けにします。

みんな慣れない手つきながらも、チームワークを発揮して料理を仕上げていきます。今回は予定よりやや早めに完成して、早速試食に入りました。

試食です
試食です
おいしいかな?
おいしいかな?
おいしいね♪
おいしいね♪

試食後感想を聞いてみると、イカのさばき方が勉強になったという意見が数多くでました。「3つの料理でおいしかったのは?」という問いには、鶏のから揚げ=多数、いかご飯=少数、吸い物=ほとんどゼロという結果でした。やはり、吸い物は大人の味なのでしょうか。子ども達の味覚は、これからどんどん育っていって、やがて大人の味がわかるようになるでしょう。

グループ発表
グループ発表
この日の料理
この日の料理

また今年も子ども達の元気をもらった遊星キッチンでした。


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