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■2015年9月19日遊星キッチン■


今年も遊星キッチンの日がやってきました。年1回星置児童会館で行う子ども料理教室です。

今回は中華料理を3品、チャーハン、水ギョウザ、杏仁豆腐を作ります。参加してくれた子どもは12人。そのうち7人が3年生でした。初めて参加する子は、ちょっと緊張気味でしょうか。

いつものオリエンテーションを終えてから、さっそくデモンストレーション。まずは杏仁豆腐の豆腐を作りました。家庭では牛乳かんで作ることが多いのですが、本格中華で杏仁霜(きょうにんそう)というアンズの種子で作った粉を加えて作ります。砂糖、杏仁霜、牛乳、寒天を煮とかして冷やします。

遊星キッチン開始
遊星キッチン開始
切り物のデモ
切り物のデモ

次は切り物のデモ。包丁の握り方、置き方を説明したあと、白菜、タケノコ、長ネギなどの切り方を見てもらいました。

そしてグループに分かれて、調理開始。白菜をあらみじん切りして塩を混ぜる、チャーシューやザーサイを切るなど、戸惑いながらも一生懸命作業を進めていきます。

グループで調理
グループで調理
みじん切りにチャレンジ
みじん切りにチャレンジ

2回目のデモは水ギョウザ作り。きょうのメイン料理で、皮から手づくりします。強力粉、薄力粉に水を加えて練った生地を麺棒で丸くのばしてから、ひき肉や白菜で作ったあんを包みます。焼きギョウザのようにひだを作らないで、のっぺりした形にします。

再度グループに戻って作業開始。皮を作る子、あんを包む子に分かれて作業します。ギョウザができたら5分くらい茹でて器に盛り、スープを注いでできあがり。

ギョウザづくり
ギョウザづくり
あんを包んで
あんを包んで

最後はチャーハン。定番の卵チャーハンに、チャーシュー、タケノコ、ザーサイ、レタスなどの具を加えたもの。

パラパラのチャーハンを作るには、プロのテクニックがいります。フライパンに溶き卵を入れて、すぐご飯を投入したら、ヘラを使ってご飯のかたまりを崩していくのです。フライパンをあおりながら、なるべく一粒一粒がほぐれていくようにします。全体をほぐしたら、具材を加えて味付けし、最後にレタスを混ぜて完成。いっぺんに全員分を作らないで、2人分くらいに分けて作るとうまくいきます。

チャーハンをパラパラにするには
チャーハンをパラパラにするには

すべての料理が完成したのは12:30。さっそく試食に入ります。みんな苦労して作った料理を口にして笑顔、笑顔。試食の間にきょうのふり返りを話し合ってもらいました。

チャーハンと水ギョウザ
チャーハンと水ギョウザ
杏仁豆腐
杏仁豆腐
いただきま〜す
いただきま〜す
にっこり
にっこり
こっちでも
こっちでも
はいパチリ
 はいパチリ

試食が終わって、グループリーダーから話し合いの発表。「ギョウザをうまく包めた」、「チャーハンをパラパラにするのが難しかった」などの声が出ていました。

話し合いの発表
話し合いの発表

毎年、子どもたちからパワーをもらえる遊星キッチン。星置児童会館のみなさん、今年もお世話になりました。


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